2012年07月14日

アッラーに委ねる気持ちを育てる方法

先日のマスジドでの講義をもとに、ドゥアー・カードを作りました。
dua.PNG
朝・夕に7回ずつ唱えるドゥアーです。
ここからダウンロードできます→ドゥアー 読みつき.pdf

下は、講義をまとめたものです。

بسم الله الرحمن الرحيم

私たちに起こる悪いこと(病気や災難など)も、アッラーがそれを決定したからこそ、起こります。
私たちの知識はとっても限られたものですが、全知なる御方であるアッラーは、私たちにとって、何が良いことで、何が悪いことか、すべてご存知です。
私たちに降りかかる一見悪く見えることも、実はアッラーからのご慈悲であり、私たちにとって良いことなのです。
たとえば、私たちは災難によって、さらに導かれたり、良いものを得たりしますが、私たちの知識ではそれはわかりません。

また、何か起きたときに、頼れる御方はアッラー以外にはいません。
なぜなら、アッラーのみが、すべてを創造され、秩序を保たれる御方だからです。
ですから、何か問題が起きたとき、自分でできることはして、あとはアッラーに委ねるという気持ちが大切です。
この「アッラーに委ねる」という気持ち(タワックル)は、日頃から訓練して身に着けておくと、大きな問題にぶち当たったときにも役立ちます。

☆アッラーに委ねる気持ちを育てる方法☆

1.何か問題があった場合、まず「私はアッラーに委ねました。(タワッカルトゥアラッラー)」と言う。

2.外に出かけるときのドゥアーを毎回言う。

بِسْمِ اللَّهِ تَوَكَّلْتُ عَلَى اللَّهِ وَلَا حَوْلَ وَلَا قُوَّةَ إِلَّا بِاللَّهِ

(ビスミッラーヒ タワッカルトゥ アラッラー ワラー ハウラ ワラー クウワタ イッラー ビッラー)

このドゥアーを言うとき、天使が「あなたは正しく導かれました。そして、心配することもなく、ご加護を受けました。」と言い、シャイターンは彼から遠ざかる。

3.朝と夕に7回ずつ、次のドゥアーを言う。

حَسْبِيَ اللهُ لَآ إِلَهَ إِلَّا هُوَ عَلَيْهِ تَوَكَّلْتُ وَهُوَ رَبُّ الْعَرْشِ الْعَظِيمِ

(ハスビヤッラーフ ラーイラーハ イッラー フワ アライヒ タワッカルトゥ ワ フワ ラッブル アルシルアズィーム)
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2011年08月12日

子育てにおける大切なこと

先日のスカイプ講義の後の書き込みで、素敵なエッセンスの詰まった言葉がいっぱいあったので、書き出してまとめてみました。

♡子供たちにアッラーの愛を伝えましょう!子供たちに何か良いことがあったり、良い食べ物やプレゼントが与えられたときは、それをアッラーに結び付けましょう!

(例:「アッラーが、すごく○○ちゃんのことが大好きだから、それができたんだよ〜、よかったね〜。アルハムドゥリッラー。」「こんなおいしいものが食べられるなんて、アッラーが、○○ちゃんのことを大好きな証拠だね〜、アルハムドゥリッラー。」「このプレゼントは、アッラーが○○ちゃんにあげようと思われたから、お母さんが買ったんだよ。」など)

♡良いことができたら、たくさん、たくさん、褒めてあげましょう!

♡子供の悪いところばかり見えてしまうのは、シャイターンに覆いをかぶせられている自分の目と心の問題で子供の非ではありません。天使の目になって、子供の良いところをみていきましょう!

♡お母さんが、子供のためにするドゥアーは、必ず叶うので、たくさんたくさん、子供達がまっすぐな道を歩いていけるよう、ドゥアーをしましょう!

アッラーが私たちの子供たちを、まっすぐな道にお導きくださいますように♡

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2011年06月11日

パキスタン発ホームスクール・マガジン

マーシャーアッラー、最近、パキスタンでホームスクールに関するマガジンが創刊されました。
今まで、アメリカやイギリス発信の情報は豊富にあったものの、アジア諸国から積極的に情報が発信されることはあまりなかったので、パキスタンから発行されたということに驚きました。
もちろん、ムスリム向けの内容です。
創刊号のみ、ネットで見られるようにしてくださっています。
今のところ、海外への発送はまだのようですが、インシャーアッラー、これから対応してくれるかもしれません。

homeworks.jpg

homeworks2.jpg

創刊号のリンクです。

http://www.scribd.com/doc/46306785/HomeWorks
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2010年10月01日

大切なお子さんのために残してあげられるもの

ビスミッラー。

以前も読んだことがある記事を今日久しぶりに読みました。
何度読んでも心に響きます。
お子様をお持ちのお母様方、全員にぜひ目を通していただきたいです。
作成されたシスターにアッラーのご満悦と報奨がありますように。



大切なお子さんのために残してあげられるもの


ある先生の講話で、実際にあった話を聴いたことがあります。
ある敬虔な学者が、モスクで礼拝をして帰ろうとすると、見知らぬ男が彼のところへ来て、「私はすごくお金が必要です、どうか、貸してもらえませんか?」と言ったそうです。その学者が、自分の持っていたお金をすべて彼に与えると、彼はお礼を行って帰っていきました。
お金がまったくなくなった学者が、モスクを出て、家に帰ってみると、家族が大騒ぎしています。
話を聞くと、彼の小さな子供が、数階建てのマンションのベランダから下に落ちた、と言うのです。
彼が真っ青になって、子供の安否を尋ねると、絶対に助からないような高さだったのにもかかわらず、子供は奇跡的に何の怪我もなく、無事だったそうです。
彼が、子供が落ちたのは、何時の出来事だったかと尋ねると、ちょうど、彼が、見知らぬ男に、持っていたお金をすべて与えて、サダカをしていた時間帯だったそうです。

先生は、預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)のハディースの、
《イフファズッラーハ ヤフハズカ》
(日本語訳:アッラーを守りなさい。そうすれば、アッラーがあなたを守ってくださいます。)
というハディースを言われました。
ここで言う、「アッラーを守る」というのは、彼のご命令に従い、彼が禁止されることを避ける、ということです。アッラーのご命令を守ると、アッラーはあなたのすべて、大切なお子さんも、ご主人も、財産も、家も、家族も、すべてあなたのために守ってくださいます。預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)が言われたことに、嘘はありません。間違いはありません。アッラーのご命令に従い、禁止されている事を遠ざけることで、アッラーは私たちのすべてを守ってくださると、アッラーは約束してくださっています。

そう思うと、心配事はたくさんあるように見えても、実は、ひとつだけで、「アッラーを守る」、このことができているかどうか?というこの一点にすべては懸かっているのです。
先生が言われていたのは、いろんな悩み事や心配事があるときには、「アッラーを守る」というこの一点だけをしっかり見直しなさい、そうすれば、あとは、アッラーがあなたのために、あなたの大切なものをすべて、アッラーのお力で、お守りくださいます、ということです。

私たち人間の力や能力は、とても限られたものです。できることもあれば、できないこともたくさんあります。でも、アッラーの能力に限りはありません。お母さんが、精一杯自分の力で大事なお子さんを守ろう!といくら決心しても、突発的な事故や、怪我や、病気などから、お子さんを完全に守ることは不可能です。しかし、もしアッラーのお力で、お子さんが守ってもらったとしたら、何を恐れることがあるでしょうか。アッラーに不可能な事はありません。アッラーは、お約束してくださってるからです。
≪アッラーを守りなさい。そうすれば、アッラーがあなたを守ってくださいます。≫

このハディースは、預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)の後ろを歩いていた、まだ少年だった教友のアブドゥッラー・ブン・アッバース(彼にアッラーのご満足あれ)に向かって言われたものです。ハディースの始めは、こうです。≪少年よ、私は、君にある言葉を教えよう。≫

預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)が、子供に必要だと判断された言葉というのが、この≪アッラーを守りなさい、そうすれば、アッラーがあなたを守ってくださいます。≫というフレーズで始まるハディースです。この後、預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)は、こう続けます。

≪アッラーを守りなさい。そうすれば、彼をあなたの目前に見るであろう。何かを尋ねるときには、アッラーに尋ねなさい。助けを求めたくなったときには、アッラーに助けを求めなさい。そして、知るがいい、もしウンマ(共同体)のすべての人が集まって、なんとかして君を助けようとしたとしても、アッラーが君に書かれたこと(運命)でしか、君を助ける事はできない、ということを。また、彼らが君を損なおうと(害するために)集まったとしても、アッラーが君に書かれたこと(運命)でしか、君を損なう(害する)ことはできない、ということを。すでに、ペンは置かれ、ページは乾いてしまったのだ。≫ ティルミズィー出典

つまり、このハディースでわかることは、預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)が忠告された、ムスリムの子供に必要なことというのは、結局のところ、「アッラーを信頼しなさい」、というこの一点です。困ったときには、アッラーに助けを求めなさい、あなたの運命は、人々の手の中にあるのではなく、アッラーの手の中にのみにあることを知りなさい、ということです。

どんなに親が子供を大切に育てたとしても、親というのは先立つものですし、いくら大切に子供を守っていたとしても、結局のところ、最後にひとりで残されるのは、子供です。親が一生子供を守ってあげることはできません。ですから、親として子供のためにしてあげられる最善の事は何か?を考えたとき、預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)が、少年に伝えられたこの言葉は、子育ての真髄をついています。

自分はいなくなってしまう存在だけれども、永遠にいなくなることがない、この宇宙の主、アッラーのみを、頼って生きていきなさい、と子供に教える事が、どんなに子供の将来を助けてくれる事でしょうか。将来襲いかかるであろう人生の荒波を、どんなにたやすく渡れるようにしてくれるでしょうか。お母さんは、今から、大切な子供の一生を託すのに、もっとも安全な、もっとも頼りになる存在は、何か?をきちんと考えてあげましょう。

子供のために親ができる最善の事は、子供のためにお金を沢山残しておいてあげる事でしょうか?それとも、頭のいい子になるように塾に行かせて、子供を有名な大学に入れることでしょうか?子供を一流企業に就職させる事でしょうか?
これらのものを子供に残してあげてはいけない、ということではありません。ただ、これらのものだけに、頼って生きるように教えることに、問題があるのです。
なぜなら、これらは、すべて、消えてなくなるものだからです。確実に、死と共に消えてなくなってしまい、墓の中やあの世には持っていけないものである以前に、子供が生きている間にも、いつ有名企業が倒産するかもしれず、お金を残したとしても、火事や事故でいつ破産してしまうかもしれず、これから子供が乗り越えていかなければならない長い人生には、数え切れない、様々な落とし穴が潜んでいます。子供が、こうした落とし穴のひとつに落ちてしまったときに、これらの消えてなくなるものにしか価値を置かずに育った子供は、どうやってその困難に耐えられるのでしょうか?この世のはかないものだけを追いかける人生のレールを引いた親の責任は、重大です。そして、これらが手に入らないと幸せではない、という価値観に犯された子供は、泡のようにいつ消えてなくなるかわからない不安定な価値観にしがみついて一生を生きていくことになり、それらが消えてしまったときには、何も頼るものがなくなり、人生を見失ってしまいます。親がそのときに、子供を助けてあげられるのでしょうか?それまで、自分が生きていられるという確信があるのでしょうか?

イスラームにおいては、子供は次の世代を担う、次の世代の社会を構成する、大切な大切な宝物です。だからこそ、預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)は、まだ少年だったアブドゥッラー(彼にアッラーの満足あれ)に、あなたを守るのは、アッラーしかいないのですよ、と教えました。子供の人生には、どんな困難が待ち構えているかもしれません。子供を預けるのに、一番安全な場所はどこか?を考えたとき、アッラーの元にしか確実に安全だと言える場所はないのです。

子供に、この預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)の忠告を教えてあげましょう。アッラーがいつも彼のことを見守っていてくださって、アッラーの御手の中に、彼の未来がすべてあることを教えてあげましょう。アッラーのご命令を守って、禁止事項を遠ざけたら、アッラーが、必ず彼を守ってくださることを、早く大切なお子さんに教えてあげましょう。
もし、私たちが、本当に、すべてのものは、すべてのことは、アッラーの御手の中にある、と分かっていたら、アッラーのご満足を得られないこと以外に、怖いものはなくなります。でも、もし私たちが、アッラーを信じていなければ、すべてのものが恐れるものになります。例えば、お金しか信じていなければ、お金がなくなること、貧乏になることが怖くなってしまうし、ひいては、お給料をくれる社長の怒りを買う事が、怖くなったり、家に泥棒が入って金庫を盗んでいってしまったらどうしよう、お金を預けている銀行が破綻してしまったらどうしよう、地震などで家が潰れてしまったらどうしよう、すべてのことが、恐れる対象になります。自分の子供だけが一番大切な人は、子供が病気になったらどうしよう、交通事故にあったらどうしようか、学校でいじめにあったらどうしようか、子供を取り囲むすべてのものが恐れる対象になってしまいます。
でも、アッラーの御手の中に、それらすべてのものがあって、アッラーがお望みになられれば、【あれ、と言われればそれは存在する】ということを知っていれば、アッラーのお嫌いになられる事をしてしまうことだけが、恐れるもので、アッラー以外のなんにも怖いものはなくなります。
私達が、アッラーを求めれば、すべてのものは、私達の後ろからついてきます。もし、私たちが、太陽に顔を向けていれば、影は自分の後ろにできますよね。そして、どこに行こうと、私たちについてきます。しかし、もし、私たちが影を捕まえようとすると、影はどこまで追いかけても捕まえる事はできません。つまりこの世のはかない飾りを捕まえようとすると、それは、どこまで追いかけても捕まえることはできません。そして、私達は、終わる事のない追いかけっこに、人生を費やし、疲れてきってしまいます。

ただ、私達に必要なのは、太陽に顔を向けること、そうすれば、影は私たちの後ろから自然に私たちを追ってついてきます。私たちがアッラーに顔を向けていれば、影、この世のものすべて、お金、仕事、家族、などは、全部後ろからついてきます。影が私達の後ろから付いてくるように。
なぜならば、アッラーは、この世に向かって、こう命令されたからです。お前にひざまずくものをお前の奴隷にしてやりなさい。そして、私にひざまずくもののために、お前は彼の奴隷となりなさい、と。ですから、もし、私達がこの世を、アッラーがお喜びになられるように使うのなら、この世は、私たちの奴隷になります。もし、私達がこの世の飾りだけを愛するなら、私達は、この世の奴隷になります。
大切なお子さんを、この世の奴隷にしてしまうのか、この世のすべてをお子さんの奴隷として、与えてあげる事ができるか、は、お母さんにかかっています。預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)は、アブドゥッラー(彼にアッラーのご満足あれ)のみならず、ムスリムすべての子供たちを、この世の奴隷にすることなく、この世を、奴隷として使うことが出来る人に育って欲しいと願われ、この忠告をされました。≪アッラーを守りなさい。≫と。
どうか、これだけは、お子さんに伝えてあげてください。アッラーは、あなたのことをとても愛していて、この世に存在させてくださったんだよ、ということ。あなたが幸せにこの世とあの世で生きられるために、ルールを作ってくださって、それを守れば、アッラーはあなたのすべてを守ってくださるんだよ、ということ。このことを知ったお子さんの人生には、何も怖いものはなくなります。誰がいなくても、何もなくても、安心しきった状態で、心から幸せに人生を生きていくことができ、あの世でも、笑ってお母さんに再会する事ができます、インシャアッラー。どうか、大切なお子さんに、すべての主であられるアッラーを、残してあげてください。アッラーが、私たちの家族と子供たちをお守り、お導きくださいますように。



世界中の全ての兄弟姉妹のため、また、ムスリムの子供たちのために、毎日一回は、ドゥアーをする。日本語でも大丈夫。参考までにアラビア語のドゥアーを。
★預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)が、先ほどのハディースの少年にされたドゥアー。彼(フ)を彼ら(フム)に置き換えると、
アッラーフンマ ファッキフフム フィッディーン  
(アッラーよ、彼らに宗教への深い洞察をお与えください。)
このドゥアーを預言者さま(彼に平安と祝福がありますように)にしてもらった彼は、後に、イスラーム最大級のクルアーン解説者、ハディース伝承者となります。
★ 親が子供にすると良いクルアーンの中にあるドゥアー。
ラッバナー イジュアルナー リルムッタキーナ イマーマン
(私たちの主よ、どうか私たちを、主を畏れる者の模範としてください。)
25章 識別章 74節 日訳P444

私たちが他の人のためにするドゥアーには、天使たちが、「あなたにも同じものを!」と、アッラーにドゥアーしてくれます。他の人によいことをたくさんドゥアーしましょう。もし悪い事をドゥアーすると、「あなたにも同じものを!」と言われるので、注意。

posted by Ummee at 15:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

99クラブ

昔、あるところに、その豪華な生活とは裏腹に、不幸で心が満たされずにいる王様がいました。

ある日、王様は仕事をしながら幸せそうに歌っている使用人に出会いました。王様はその様子に心奪われました。なぜ、国で一番えらい支配者である自分が不幸で気分もふさぎがちであるのに、この身分の低い使用人がそんなに幸福であるのか、と。

王様は使用人に聞きました。「なぜ、そんなに幸せなのだ?」男は答えました。「陛下、私はただの使用人に過ぎませんが、私も私の家族も多くを必要としません。ただ頭の上に屋根とおなかを満たす暖かい食べ物さえあれば十分なのです。」

王様はその答えには満足できませんでした。その日、王様は、一番信頼を置いている相談役にアドバイスを求めました。王様の苦悩と使用人の話を聞くと、相談役は言いました。「陛下、その使用人はまだ99クラブに入ってないのだと思います。」「99クラブ?一体何なんだそれは?」王様は聞きました。相談役は言いました。「陛下、99クラブの正体を知るためには、99の金貨を袋に詰め、この使用人の戸口の下に置いてください。」

そこで王様は言われたとおりにしました。使用人は袋を見つけると、家の中に持って行きました。使用人は袋を開けると、喜びのあまり大きな声をあげました・・・こんなにもたくさんの金貨が!使用人は金貨を数え始め、何度か数えたのち、ついに99枚の金貨があると確信しました。使用人は不思議に思いました。「最後の金貨は一体どうなったのだ?99枚の金貨を残す人なんてあるものか!」使用人はあちこちを探しましたが、その最後の金貨は見つかりませんでした。

ついに、使用人は疲れ果て、今までもよりももっと仕事をがんばってその金貨を稼ぎ出し、自分のコレクションを完成させなければ、と考えました。その日から、使用人の生活は変わりました。いつも不機嫌で、100番目の金貨のために手助けしない自分の家族をけなしました。仕事中に歌うこともやめました。

この劇的な変貌を見て、王様は困惑しました。王様が相談役に助けを求めると、相談役は言いました。「陛下、その使用人は今、公式に99クラブに入会したのですよ。」

彼は続けました。「99クラブとは、物質的に十分満たされて幸せなはずなのに、永遠に満足しない人たちに与えられた名前です。彼らはいつもその余分のひとつを熱望し、我先にと争うのです。『あの最後のひとつを手に入れて幸せにならなければ。』と。私達はほんとうにわずかな物だけでも幸せに生活できます。しかし、私達は今までよりも更に大きくて良い物が与えられたとたん、もっとほしくなってしまうのです!私達は増え続ける自分の欲望の代償として、睡眠を削り、幸福を失い、周りの人々を傷つけます。それが99クラブに入る、ということなのです。」

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Once upon a time, there lived a King who, despite his luxurious lifestyle,
was neither happy nor content.


One day, the King came upon a servant who was singing happily while he
worked.

This fascinated the King; why was he, the Supreme Ruler of the Land,
unhappy
and gloomy, while a lowly servant had so much joy.
The King asked the servant, ' Why are you so happy?'
The man replied, ' Your Majesty, I am nothing but a servant, but my family
and I don't need too much - just a roof over our heads and warm food to
fill
our tummies.'


The king was not satisfied with that reply. Later in the day, he sought the
advice of his most trusted advisor.

After hearing the King's woes and the servant's story, the advisor said, '

Your Majesty, I believe that the servant has not been made part of The 99
Club.'
'The 99 Club? And what exactly is that?' the King inquired.


The advisor replied, ' Your Majesty, to truly know what The 99 Club is,

place 99 Gold coins in a bag and leave it at this servant's doorstep.'
So the king did like wise. When the servant saw the bag, he took it into
his
house.

When he opened the bag, he let out a great shout of joy... So many gold
coins.


He began to count them. After several counts, he was at last convinced that
there were 99 coins. He wondered,

'What could've happened to that last gold coin? Surely, no one would leave
99 coins!'
He looked everywhere he could, but that final coin was elusive.

Finally, exhausted, he decided that he was going to have to work harder
than
ever to earn that gold coin and complete his collection.


From that day, the servant's life was changed.

He was overworked, horribly grumpy, and castigated his family for not
helping him make that 100th gold coin.

He stopped singing while he worked.


Witnessing this drastic transformation, the King was puzzled.

When he sought his advisor's help, the advisor said,

'Your Majesty, the servant has now officially joined The 99 Club.'


He continued,

' The 99 Club is a name given to those people who have enough to be happy
but are never contented,

because they're always yearning and striving for that extra 1 telling to
themselves:

'Let me get that one final thing and then I will be happy for life.'


We can be happy, even with very little in our lives,

but the minute we're given something bigger and better, we want even more!

We lose our sleep, our happiness, we hurt the people around us;

all these as a price for our growing needs and desires.

That's what joining The 99 Club is all about. -anon
posted by Ummee at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

Little Angel(小さな天使)

泣けます。一人の男の子の純粋な心と笑顔が、まさにこの世と決別する寸前だった一人の年老いた女性を救いました。一読の価値ありです。

※この記事に訳をつけたくて和訳している途中で、あるシスターがすでに訳していたものがあることを知りました。ご本人の了承を得ましたので、そちらを転載させていただきます。訳したシスターにアッラーからの報奨がたくさんありますように!

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毎週金曜日、集団礼拝が終わると、イマームと11歳の息子は町へくり出し、「天国への道」という本をはじめ、さまざまなイスラーム冊子を人々に配って歩いたものでした。

この特別な祝福に満ちた金曜日の午後、いつものように町へ出かける時間になりましたが、外はとても寒くて、雨が降っていました。

少年は一番暖かくてよく乾いている服を着込むと、
「父さん、準備できたよ!」と言いました。

父親は
「なんの準備ができたんだい?」とたずねました。

「父さん、時間だよ。一緒に冊子を準備して出かけなきゃ。」

父親はこたえて言いました。
「息子よ、外は寒くて雨が降っているんだよ。」

少年は驚いて父親を見ると、
「でも、父さん、人々はそれでも地獄へ行ってしまうんだよ、雨が降っていたって。」

父親はこたえました。
「息子よ、わたしはこの天気では外へは行かない。」

少年はがっかりしたものの、たずねました。
「父さん、じゃあ、僕だけでも行っていい?お願い。」

父親は少し迷ってから、言いました。
「息子よ、行ってもよいが、気をつけるのだぞ。さあ、冊子だ。」

「ありがとう!父さん。」
そう言うやいなや、息子は雨の中へ飛び出してゆきました。

11歳の少年は、町の通りを戸から戸へと歩き、出会った人々すべてに冊子を手渡しました。

雨の中、2時間も歩くと、少年はびしょぬれになり、骨のしんまで凍えてしまいましたが、ようやく最後の1冊を手渡すのみとなりました。少年は通りの角で立ち止まり、誰か渡せる人がいないかと見渡しましたが、人影はすっかり途絶えていました。

それで、少年はきびすを返し、ふと最初に目にとまった家へ歩いていきました。玄関で呼び鈴を鳴らしてみましたが、応答がありません。何度か鳴らして、しばらく待ってみたのですが、それでも誰でも出てきません。ついに、11歳のダアワ(招き)師はその場を立ち去ろうとしました。・・・が、なにかが気にかかります。

それで、ふたたび呼び鈴を鳴らし、今度は、こぶしでドンドンと扉をたたき始めました。少年は家人の応答を待ち続けました。何かが彼の心をつかんで離さず、玄関先に引きとめてやまなかったからです。

ふたたび呼び鈴を鳴らすと、ようやく扉がゆっくりと開きました。戸のうしろに立っているのは、とても悲しそうな顔をした年老いた女性です。女性はそっとたずねました。
「坊や、ご用はなあに・・・?」

キラキラしたひとみと笑顔で彼女の世界を照らしながら、小さな少年は言いました。
「おじゃましてすみません。・・・でも、ただ僕はお伝えしたかったんです。アッラーは本当に、あなたのことを愛しておられ、とても大切に思っておられます。僕の持っている最後の本をお渡ししたいと思っておじゃましました。その中に神さまについて、すべてのことが書かれています。この世が創られた本当の意味、そしてどうすれば神さまに喜んでいただけるか。」

そう言うと、少年は年老いた女性に最後の冊子を手渡して、女性の家をあとにしました。女性は、少年が立ち去るとき、こう呼びかけました。
「ありがとう、坊や。神さまの祝福がありますように!」

次の金曜日、集団礼拝のあと、イマームは講義をしていました。この週は、1週間の短期講座が組まれていたからです。講義のしめくくりに、イマームはたずねました。
「どなたか、質問やご意見のある方はおられますか?」

ゆっくり、女性の後ろの列の中から、スピーカーを通して年老いた声が聞こえてきました。姿は見えなくとも、その声から、嬉々とした満ち足りた様子が伝わってきました。

「ここに集っておられる皆さんの中に、私のことを知っている方は誰もおられません。今日、初めて来たからです。先週の金曜日、私はムスリムではありませんでした。いえ、ムスリムであればどんなによかったでしょう・・・。主人をずっと前に亡くして、私はこの世にたった一人取り残されていました。

先週の金曜日、あのとりわけ寒くて雨が降っていた日、私は孤独で胸がはりさけ、いても立ってもいられず、この世に生きる望みを完全に失っていました。

私は、ひもといすを手に取り、階段をあがって、いえの屋根うら部屋へ行きました。屋根のはりにひもをしっかり縛りつけ、いすに立って、ひもの反対のはじを自分の首に巻きつけました。
とても孤独で、悲しみに打ちひしがれて・・・、いすから飛び降りようとしたそのとき、突然、下のほうで呼び鈴が大きく鳴ってギョッとしました。

それで、すこし待とうと思いました。誰だろうとそのうち行ってしまうだろうと思ったからです。ところが、待てども待てども、呼び鈴はますます大きくなるばかり。ひっきりなしに鳴り続け、ついには、戸もドンドンと叩き始めるではないですか。

私はふたたびひそかに思いました。いったい誰だというのだろう。今までだれも会いに来たことなどないというのに・・・。私は首のひもをほどいて、おもての戸へ向かいました。その間も、呼び鈴は大きくなっていくばかりでした。

戸を開けたとき、私は自分の目が信じられませんでした。そこには、今まで見たこともないような、キラキラ輝くひとみの、天使のような少年が立っていたからです。彼の笑顔といったら・・・、まぁ・・・、言葉ではとてもうまく表現できません。

少年の口から出た言葉は、ずっと死んでいた私の心に生気をよみがえらせてくれました。彼は天使のような声でこう叫んだのです。
『アッラーは本当に、あなたのことを愛しておられ、とても大切に思っておられますよ!』
そして、今私が手に持っているこの「天国への道」という本をくれたのです。

小さな天使が冷たい雨の中へ消え去ったあと、私は戸を閉め、この本の一言一句をゆっくり読み始めました。そして、私は屋根うら部屋へ、ひもといすを取りに行きました。もうそんなものは必要なくなったからです。私は、神さまが唯一のお方であると、心から喜んで証言いたします。

この本のうしろに、金曜礼拝の住所のスタンプが押してあったので、神さまが送ってくださった、あの小さな天使のような男の子にありがとうと言いたくて、今日こちらに参りました。ぎりぎりのタイミングで、私のたましいを永遠の地獄から救うために来てくれて、本当にありがとう!」

このとき、モスクの中で涙に濡れない目はなく、タクビール(アッラーフアクバル:神は偉大なり)を叫ぶ声が大きくこだましました。女性陣からも!

イマームである父親は、ミンバル(説教壇)から降りると、小さな天使の座している最前列へ向かい、息子を両腕で抱きしめ、こらえきれずに、むせび泣きました。

これほど喜びに包まれた集団礼拝があるでしょうか。
これほど自分の息子に愛しみと誇りを抱ける父親がいるでしょうか。

(ネットムスリマより)

This particular and fortunate Friday afternoon, as the time came for
the Imam and his son to go to the streets with their booklets, it was
very cold outside, as well as pouring rain.

The boy bundled up in his warmest and driest clothes and said, 'OK,
dad, I'm ready!'

His 'Mu'allim' dad asked, 'Ready for what?'

'Dad, it's time we gather our booklets together and go out.'

Dad responds, 'Son, it's very cold outside and it's pouring rain.'

The boy gives his dad a surprised look, asking, 'But Dad, aren't
people still going to Hell, even though it's raining?'

Dad answers, 'Son, I am not going out in this weather.'

Despondently, the boy asks, 'Dad, can I go? Please?'

His father hesitated for a moment then said, 'Son, you can go. Here
are the booklets. Be careful son.'

'Thanks, Dad!'

And with that, he was off and out into the rain. This eleven year old
boy walked the streets of the town going door to door and handing
everybody he met in the street a pamphlet or a booklet.

After two hours of walking in the rain, he was soaking, bone-chilled
wet and down to his VERY LAST BOOKLET. He stopped on a corner and
looked for someone to hand a booklet to, but the streets were totally
deserted.

Then he turned toward the first home he saw and started up the
side walk to the front door and rang the door bell. He rang the bell,
but nobody answered..

He rang it again and again, but still no one answered. He waited but
still no answer.

Finally, this eleven year old da'wah-expert turned to leave, but
something stopped him.

Again, he turned to the door and rang the bell and knocked loudly on
the door with his fist. He waited, something holding him there on the
front porch!

He rang again and this time the door slowly opened.

Standing in the doorway was a very sad-looking elderly lady. She
softly asked, 'What can I do for you, son?' With radiant eyes and a
smile that lit up her world, this little boy said, 'Ma'am, I'm sorry
if I disturbed you, but I just want to tell you that "ALLAH REALLY
LOVES AND CARES FOR YOU" and I came to give you my very last booklet
which will tell you all about God, the real purpose of creation, and
how to achieve His pleasure.'

With that, he handed her his last booklet and turned to leave..

She called to him as he departed. 'Thank you, son! And God Bless You!'

Well, the following Friday afternoon after Jumat service (during which
period they hold a weekly program, Al-Usrah) the Imam was giving some
lectures. As he concludes the lectures, he asked, 'Does anybody have
questions or want to say anything?'

Slowly, in the back row among the ladies, an elderly voice was heard
over the speaker. As the voice went on, a hint of glorious gaiety and
contentment was plainly evident in it even though it wasn't to be
seen, 'No one in this gathering knows me. I've never been here before.
You see, before last Friday I was not a Muslim, and thought I could
be. My husband passed away some time ago, leaving me totally alone in
this world. Last Friday, being a particularly cold and rainy day, it
was even more so in my heart that I came to the end of the line where
I no longer had any hope or will to live.

So I took a rope and a chair and ascended the stairway into the attic
of my home. I fastened the rope securely to a rafter in the roof then
stood on the chair and fastened the other end of the rope around my
neck. Standing on that chair, so lonely and broken-hearted I was about
to leap off, when suddenly the loud ringing of my doorbell downstairs
startled me. I thought, I'll wait a minute, and whoever it is will go
away……

I waited and waited, but the ringing doorbell seemed to get louder and
more insistent, and then the person ringing also started knocking
loudly............

I thought to myself again, 'Who on earth could this be? Nobody ever
rings my bell or comes to see me.' I loosened the rope from my neck
and started for the front door, all the while the bell rang louder and
louder.

When I opened the door and looked I could hardly believe my eyes, for
there on my front porch was the most radiant and angelic little boy I
had ever seen in my life. His SMILE, oh, I could never describe it to
you! The words that came from his mouth caused my heart that had long
been dead TO LEAP TO LIFE as he exclaimed with a cherub-like voice,
'Ma'am, I just came to tell you that ALLAH REALLY LOVES AND CARES FOR
YOU!'

Then he gave me this booklet, "Path To Paradise" that I now hold in my hand.

As the little angel disappeared back out into the cold and rain, I
closed my door and read slowly every word of this book. Then I went up
to my attic to get my rope and chair. I wouldn't be needing them any
more.

You see? I am now a Happy Vicegerent of the One True God. Since the
address of your congregation was stamped on the back of this booklet,
I have come here to personally say THANK YOU to God's little angel who
came just in the nick of time and by so doing, spared my soul from an
eternity in Hell.'

There was not a dry eye in the mosque. And as shouts of TAKBIR!!!
ALLAH AKBAR!!! rented the air, even among the ladies, despite
themselves.

Imam-Dad descended from the pulpit to the front row where the little
angel was seated....

He took his son in his arms and sobbed uncontrollably.

Probably no jama'at has had a more glorious moment, and probably this
universe has never seen a Papa that was more filled with love and
honour for his son....... Except for One. This very one...

Blessed are your eyes for reading this message.

Don't let this message die, read it again and pass it to others.
Heaven is for HIS people!
Remember, God's wonderful message.

Spread HIS Word, help HIM and you'll see HIS hand in everything you do...

Blessed are your eyes for reading this message.

Don't let this message die, read it again and pass it to others.
Heaven is for HIS people!

Remember, God's wonderful message.

Spread HIS Word, help HIM and you'll see HIS hand in everything you do...

posted by Ummee at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

私たちが無駄にしている10のもの

興味深い記事がありました。

私もたくさんのものを無駄にしています、アスタグフィルッラー。


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私たちが無駄にしている10のもの
(Ibn Qayyim al-Jawziyyahのレッスンに基づく)

1.私たちの知識
それに沿って行動しないことで無駄にしている。

2.私たちの行動
誠実さを伴わないことで無駄にしている。

3.私たちの富
私たちにアジュル(報奨)を与えないようなものに使うことで無駄にしている。自分のお金、ステータス、権威などをこの世でも来世でも全く役立たないようなものに使って無駄にしている。

4.私たちの心
そこにアッラーへの愛、アッラーに近づきたいと熱望する心、平安と満足はなく、ほかのもので満たされているために無駄である。

5.私たちの体
イバーダやアッラーへの奉仕のために使われないために無駄である。

6.私たちの愛
私達の愛情はアッラーへではなく、何かほかのもの、もしくはほかの人物など誤った方向に向かっている。

7.私たちの時間
適正に使われていないし、正しいことをして過去の埋め合わせをしようともしていないので無駄。

8.私たちの知性
熟考することに使わず、社会や個人にとって益がなく有害なものに使うことで無駄にしている。

9.私たちの奉仕
私たちをアッラーに近づけてくれたり、この世で益をもたらすこともないような人に奉仕することで無駄にしてる。

10.私たちのズィクル
自分自身や心に響いていないので無駄である。


Ten Things We Waste
(based on a lesson of Ibn Qayyim al-Jawziyyah)

1 - Our Knowledge
Wasted by not taking action with it.


2 - Our Actions
Wasted by committing them with out sincerity.

3 - Our Wealth
Wasted by using on things that will not bring us
ajr. We waste our money, our status, our authority, on things which
have no benefit in this life or in akhirah.

4 - Our Hearts
Wasted because they are empty from the love of
Allah, and the feeling of longing to go to Him, and a feeling of peace
and contentment. In it's place, our hearts are filled with something
or someone else.

5 - Our Bodies
Wasted because we don't use them in ibadah and service of Allah

6 - Our Love
Our emotional love is misdirected, not towards Allah, but towards
something/someone else.

7 - Our Time
Wasted, not used properly, to compensate for that which has passed, by doing
what is righteous to make up for past deeds

8 - Our Intellect
Wasted on things that are not beneficial, that are detremental to society and
the individual, not in contemplation or reflection.

9 - Our Service
Wasted in service of someone who will not bring us closer to Allah, or benefit
in dunyaa

10 - Our Dhikr
Wasted, because it does not effect us or our hearts.
posted by Ummee at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

18人の子ども!

圧巻です。18人の子ども(現在もう一人妊娠中だそうです)がいる大家族!!マーシャーアッラー。しかも、全員ホームスクールだそうです。

http://www.duggarfamily.com/index.html

http://www.aophomeschooling.com/blog/homeschool-view/the-duggar-family-on-homeschool-organization

http://www.msnbc.msn.com/id/28315781/

写真見ると・・・家でかっ。スケールが違います。

これを見たら子ども4人なんて何でもない気になりますね。
posted by Ummee at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

Homeschool Guide

ムスリム向けのホームスクール・ガイドの本が無料でダウンロードできます↓

http://www.ad-duha.org/freezone/html/resources.html

同じページに運動会のプランとかもあって面白いです。こういうのが普通にあるってことはアメリカなどにはモスク主催の運動会とかあるってことなんでしょうね。

posted by Ummee at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

ラマダーン中のクルアーン読誦に関する記事

探し物をしていたらこんな記事を見つけました。

http://soundvision.com/info/quran/family.asp

ラマダーン中に家族そろってクルアーン読誦を盛り上げるためのヒント9か条です。

「クルアーン・ファミリー・ミーティング」とか「クルアーン・ジャーナル」とかいろいろなアイディアが紹介されています。

でも8番目に「各自にご褒美を用意しよう。小さい子どもはキャンディーなど、ティーンエイジャーには車を使う許可、パパとママには夜の二人だけのデート」ってのはめちゃくちゃアメリカっぽくて笑えました。

Your family and the Quran: 9 Ramadan tips

by Sound Vision Staff Writer

Ramadan has been called the month of the Quran, since it was during this month that Allah began revealing the Holy Book to the Prophet Muhammad, peace and blessings be upon him. Most Muslims try to finish one reading of the whole Quran during this month individually. But it's also a good idea to get the whole family in on this effort.

One Chicago Muslim family this year has decided to keep up this goal with its youngest member, who is eight years old. This young Muslim is aiming to finish his first ever reading of the whole Quran by the end of Ramadan.

To get the whole family involved in reading more Quran this year during the blessed month, here are some tips:

1.Decide how much of the Quran to read daily

One of the keys to reading the Quran for completion is to establish small, attainable, daily goals. For instance, have everyone aim to read one-quarter, or ten lines of the Quran daily. While this may mean finishing the Quran after Ramadan, it will, however, put in place a system that can continue after the month is over.

2.Read part of the Quran together every day

An ideal time is before bed, when everyone is in a calmer mood and food, chores, and homework are out of the way. Sit together and recite part of the Quran. It does not have to be the daily target, but just a small portion so everyone is keeping track with each other.


3.Have a Quran family meeting every week

Make this a party. After Iftar on say, a Saturday or Sunday, following a delicious meal in a Muslim restaurant or at home, have everyone share how much of the Quran they have covered.

4.Come up with a Quran reading chart

Get the younger kids to decorate theirs with stickers, etc. Then hang it up on the fridge or family bulletin board where everyone can see. Have one person in charge of keeping track of everyone's progress and noting it on the chart. This visual reminder can encourage and make everyone more determined to reach their goals for the Quran this Ramadan.

5.Listen to the Quran in the car

If your family drives together to school and work, use this as an opportunity to listen to the Quran on cassette or CD together. Rotate the schedule so that on day one, the verses that mom is reciting are listened to, on day two one of the kids' selections are heard, etc.

6.Encourage everyone to start a Quranic journal

This will encourage everyone to not just read the Quran, but to also attempt to understand at least some of what they are reading. Encourage family members to share entries if they feel comfortable during the Quran family meetings.

7.Establish a Quran reading corner for each family member

Have each family member choose the place they feel most comfortable to read the Quran daily. It could be the place they normally do their homework, or it could be somewhere not associated with academics. Make sure the place is comfortable and pleasant, with enough heat and light. You can also hang up some verses of the Quran drawn in beautiful calligraphy or post the Quran reading chart in the vicinity.


8.Offer incentives

These need to be in accordance with the ages and interests of everyone involved. For kids, this can be a toy or candy. For teens, permission to use the family car or a slight increase in their weekly allowance may be helpful. For mom and dad, a night out alone together. The purpose is to make the process enjoyable and to help family members look forward to a short-term reward for their Quran reading.

9.Help each other memorize too

While you're reading more of the Quran this month, try to get everyone involved in at least some memorization of the Blessed Book while you're at it. One way is for family members to break up into groups of two and test each other's memorization of some of the Surahs (chapters). You could also use the family meeting time to cover some memorization.
posted by Ummee at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

アッラーに近づくための25のルール

25 rules of being close to Allah ( subhana wa ta'ala)
アッラーに近づくための25のルール

1. Start off each day with the waking up supplications, thanking Allah for
waking up in good shape.

毎日をアッラーへの感謝を表す起床のドゥアーとともに始める。

2. Put Allah first in your life.

アッラーを生活の一番に置く。

3. Broaden your horizons - learn 5 new verses from the Holy Qur'aan every day,
travel to pray far in the mosque to brighten your day, take up a booklet having
supplications and read them.

視野を広める。(毎日クルアーンから新しい節を五節学ぶ、遠くのマスジドまで礼拝の為に足を運ぶ、ドゥアー集を持ち歩き読む、など)

4. Pray Salaat Al-dhuhaa after sunrise.

日の出後のドゥハーの礼拝を行う。

5. If someone says something mean to you, just shrug it off and dismiss it in a
friendly, laid back manner, and pray that Allah shall forgive him.

誰かに失礼なことを言われたら、さらりと受け流し、アッラーが彼の罪を許すよう祈る。

6. When you get angry, remember Allah, and how short and worthless life is to
waste in being angry.

怒りがこみあげてきたら、アッラーのことを思い出し、人生がどれだけ短いか、怒ることがどれだけ時間の無駄かを思い出す。

7. Remember that you can never have too many friends, but you can have few
quality friends that help you fulfil the purpose of your creation (ie live for
Allah).

自身の創造された目的(アッラーの為に生きること)を達成する為には多くの友は必要でなく、少数の真の友がいれば足りることを心に留めておく。

8. When you're happy, try to share your happiness with others. Thank Allah for
that, and pray its continuation.

幸せな状態にあるときは、周りと分かち合い、アッラーに感謝し、それが継続することを祈る。

9. When something bad or embarrassing happens to you, just think that it could
always be worse, remember the reward of patience, and thank Allah that it's not
worse than it is.

何か悪いことが起こったときは忍耐することの報奨を思い出し、それがもっと悪いことでなかったことをアッラーに感謝する。

10. Do something extra of goodness once in a while, like feeding a poor person,
or caressing an orphan's head.

時には余分に善行をすること。(貧しい人に食べ物を与える、孤児の頭を撫でる、など)

11. Never stop believing that you can win Allah's love and thus work for it.
Then you can win the love of Allah's slaves.

アッラーの愛を勝ち取ることができる、ということを信じ続け、それに向かって動き続けること。そうすればアッラーの愛を得ることができる。

12. Spend some time thinking of Allah's amazing creation.

アッラーの素晴らしい創造について考える時間をとる。

13. Always love those who love Allah unconditionally. This way you will ensure
that you live for Him, love for Him, and hate for Him (those who are enemies of
Him).

アッラーのことを無条件に愛する人々を愛する。そうすることで、アッラーの為に生き、アッラーの為に愛し、アッラーの為に嫌う(アッラーの敵である人々)ということを実行することができる。

14. Find the righteous ways to express yourself, and if you think that what you
are about to say shall cause no benefit, maintain silence (this is tough!!).

自分を表現する正しい方法を見つける。自分の言おうとしていることが何も益を成さないと思うならば、沈黙を保つこと(これは難しい!!)。

15. Every now and then, give yourself a break. Give time to your family and
friends, but always remember Allah and watch that He is watching you.

時には自分に休息を与える。自分の家族と友人のために時間を取る。しかし、常にアッラーが見ておられるということは忘れないこと。

16. Pray for blessing to come to those being lost, and pray to Allah to guide
them to the true path.

迷っている人々に恵みが与えられることを祈り、彼らが正しい道に導かれるよう祈る。

17. Hug your parents, kiss their hands and heads and always obey them except
when they order to disobey Allah.

両親を抱擁し、彼らの手、頭にキスし、アッラーに反すること以外は彼らに従うこと。

18. Smile to everyone, for your smile makes a big difference to him or her and
you are rewarded.

誰にでも微笑む。微笑むことで報奨を得られる。

19. Forgive, forget and smile.

許し、忘れて、微笑む。

20. Tears are not for women only... tears are for all human beings with feelings
remaining in them. Don't restrain your tears when remembering Allah.

涙は女性のためだけにあるのではない、涙は感情を持つ者全ての為にある。アッラーのことを思い起こすときに涙をこらえない。

21. When people criticise your actions and effort, revise your actions and see
if they please Allah or not. If they do; then ignore and remember how the Holy
Prophet (Sall Allaho alaihe wasallam) and the Sahabah (Radhi Allaho anhum) were
criticised, made fun of and even physically harmed, so have patience.

自分の行動や努力を人々が批判するとき、自分の行動がアッラーを喜ばせているかどうかを見直す。もし、そうならば(喜ばせている行為ならば)、それは無視して預言者様(S.A.W)やサハーバたち(R.A)がいかに批判され、笑いものにされ、肉体的にも傷つけられたか、を思い出し、忍耐する。

22. Read the Holy Qur'aan daily and try to have a schedule for completing it as
much as you could. As you open the Holy Qur'aan daily, read with observing not
just passing your eyes through the words.

クルアーンを毎日読み、できる限り何度も完誦できるように計画付ける。読むときはただ言葉を流して読むのではなく注意深く読むようにする。

23. Don't let popularity go to your head, for it never lasts and you may lose
from it more than gain.

自分の人気のことを考えないようにする。それは続かないものであるし、得るものより失うもののほうが多いからである。

24. Never look down on anybody, for, to Allah, they may be better than you.

決して人を見下さないこと。アッラーからすれば彼らのほうが自分より優れているかもしれない。

25. Convey this to all Muslims with the intention of having a healthy society
living for Allah and pray:

"Invite all to the way of thy Lord with wisdom and beautiful preaching, and
consult with them in ways that are best and most gracious." (Al Qur'aan, 16:125)


アッラーの為に生きる健全な社会を確立するためにこのメッセージを全てのムスリムに伝え、祈る。

「英知と良い話し方で、(凡ての者を)あなたの主の道に招け。最善の態度でかれらと議論しなさい。」(クルアーン、16:125)
posted by Ummee at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ways To Strengthen One’s Memoryー記憶力を上げる方法ー

1.罪から遠ざかること。
2.常にアッラーのことを思い起こすこと。
3.食べ過ぎないこと。
4.ハチミツやレーズンなど記憶力をあげる食品をとること。
5.頭部へのカッピング(ヒジャーマ)

It is human nature to be forgetful, as the Arab poet said:

"He is only called man (insaan) because of his forgetfulness (nasiyaan), and it
is only called the heart (al-qalb) because it changes so rapidly (yataqallib)."

In the past they said that the first one to forget (awwal naasin) was the first
man (awwal al-naas), meaning Adam, peace be upon him. Forgetfulness is something
that varies from person to person according to each individual's nature; some
may be more forgetful than others. Some of the things that may help to combat
forgetfulness are the following:

1. Keeping away from sin, because the bad effects of sin result in a bad memory
and the inability to retain knowledge. The darkness of sin cannot co-exist with
the light of knowledge. The following words were attributed to al-Shaafi`ee, may
Allah have mercy on him:

"I complained to [my shaykh] Wakee' about my bad memory, and he taught me that I
should keep away from sin. He said that knowledge of Allah is light, and the
light of Allah is not given to the sinner."

Al-Khateeb reported in al-Jaami` (2/387) that Yahya ibn Yahya said: "A man asked
Maalik ibn Anas, `O Abu `Abd-Allah! Is there anything that will improve my
memory?' He said, `If anything will improve it, it is giving up sin.'"

When a person commits a sin, it overwhelms him and this leads to anxiety and
sorrow which keeps him busy thinking about what he has done. This dulls his
senses and distracts him from many beneficial things, including seeking
knowledge.


2. Frequently remembering Allah, may He be glorified, by reciting dhikr, tasbeeh
(saying `Subhan Allah'), tahmeed (`Al-hamdu Lillaah'), tahleel (`Laa ilaaha
ill-Allah') and takbeer (`Allahu akbar'), etc. Allah says (interpretation of the
meaning): "…And remember your Lord when you forget…" [Qur'an al-Kahf 18:24]

3. Not eating too much, because eating too much makes one sleep too much and
become lazy, and it dulls the senses, besides exposing one to the risk of
physical diseases. Most of the diseases which we see result from food and drink.

4. Some of the scholars have mentioned certain foods which increase the memory,
such as drinking honey and eating raisins and chewing certain kinds of gum
resin.

Imaam al-Zuhree said: "You should eat honey because it is good for the memory."

He also said: "Whoever wants to memorize hadeeth should eat raisins." (From
al-Jaami` by al-Khateeb, 2/394)

Ibraaheem ibn [sth. omitted] said, "You should chew resin gum, because it gives
energy to the heart and gets rid of forgetfulness." (From al-Jaami` by
al-Khateeb, 2/397)

As they mentioned, too much acidic food is one of the causes of laziness and
weak memory.

5. Another thing that can help the memory and reduce forgetfulness is cupping
(hijaamah) of the head, as is well known from experience. (For more information
see Al-Tibb al-Nabawi by Ibn al-Qayyim). And Allah knows best.

posted by Ummee at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

信仰心が弱っている印とその解決法

ある海外のMLで回ってきた記事です。簡単に訳しましたが、急いで訳したので間違い等あるかもしれません。

Signs of Weak Iman and How to Increase It
信仰心が弱っている印とその解決法


Signs of weak Faith:
弱った信仰心の印:



Committing sins and not feeling any guilt.
罪を犯しても何も罪悪感を感じない。

Having a hard heart and no desire to read the Quran.
心が固くなっていてクルアーンを読む気が起こらない。

Feeling too lazy to do good deeds, e.g. being late for salat
怠けて善行を怠っている(例:礼拝を遅らせるなど)。

Neglecting the Sunnah.
スンナを重視しない。

Having mood swings, for instance being upset about petty things and bothered and irritated most of the time.
取るに足らないことを気にしたり、いつもいらいらしていたり、と感情の浮き沈みがある

Not feeling anything when hearing verses from the Quran, for example when Allah warns us of punishments and His promise of glad tidings.
アッラーが警告を下していたり、吉報について伝えているクルアーンの章句を聞いても何も感じない。

Finding difficulty in remembering Allah and making dhikr.
アッラーのことを思い出したり、ズィクルするのが難しくなっている。

Not feeling bad when things are done against the Shariah.
シャリーアに反することが行われていても何も感じない。

Desiring status and wealth.
地位や富を渇望する。

Being mean and miserly, i.e. not wanting to part with wealth.
いやしくてみすぼらしい状態になっている(財産にしがみついている)。

Ordering others to do good deeds when not practising them
ourselves.
他人には良いことをするように言いながら自分自身は実行していない。

Feeling pleased when things are not progressing for others.
他人の物事がうまくいってないようなときにうれしくなる。

Being concerned with whether something is haram or halal only; and not avoiding makroo (not recommended) things.
ハラームかハラールかだけ気にしてマクルーフのものを避けていない。

Making fun of people who do simple good deeds, like cleaning the mosque.
モスクを掃除するなどのシンプルな善行をする人をバカにする。

Not feeling concerned about the situation of Muslims.
ムスリムの状況について関心を持たない。


Not feeling the responsibility to do something to promote Islam.
イスラームを向上、昇進させるために何かしようという責任感を感じない。


Liking to argue just for the sake of arguing without any proof.
証拠もないのにただ論議したがる。

Becoming engrossed and very involved with dunya, worldly things, i.e. feeling bad only when losing something in terms of material wealth.
ドゥンヤ(現世)のことにばかりとらわれ、夢中になる(物質的な財産などをなくしたときだけ憂うなど)。

Becoming engrossed and obsessive about ourselves.
自分自身のことだけに夢中になる。



Okay, how to increase our faith then ?
それでは、どうしたら信仰心を増やせるか?


Recite and ponder on the meanings of the Quran. Tranquility then descends and our hearts become soft. To get optimum benefit, remind yourself that Allah is speaking to you. People are described in different categories in the Quran; think of which one you find yourself in.
クルアーンを読誦し、その意味について熟考する。平安が舞い降り、心がほぐれる。最大の恩恵を得るためには、アッラーが自分自身に話しかけてくえていることを思い出す。クルアーンの中で人々はさまざまなカテゴリーに分けられて語られている。自分が今どれに当てはまるのか考える。

Realize the greatness of Allah. Everything is under His control. There are signs in everything we see that points us to His greatness. Everything happens according to His permission. Allah keeps track and looks after everything, even a black ant on a black rock on a black moonless night.
アッラーの偉大さを悟る。すべてはアッラーのコントロール下にある。目に見えるすべての物事にアッラーの偉大さを伝える印がある。すべてはアッラーのお許しのもとに起こる。アッラーはすべての物事(月のない真っ暗な夜の真っ黒の石の上の真っ黒の蟻のことさえも)に通じ、すべてを司る御方である。

Make an effort to gain knowledge, for at least the basic things in daily life e.g. how to make wudu properly. Know the meanings behind Allah's names and attributes. People who have taqwa are those who have knowledge.
知識を得る努力をする。最低でも日常生活の基本的なことについて知る(たとえばウドゥーを正しく行う、など)。アッラーの御名についての意味や属性などを知る。知識を持つ者はタクワーを持つ者である。

Attend gatherings where Allah is remembered. In such gatherings we are surrounded by angels.
アッラーのことを思いだすような集まりに参加する。そのような集まりは天使たちに囲まれている。

We have to increase our good deeds. One good deed leads to another good deed. Allah will make the way easy for someone who gives charity and also make it easy for him or her to do good deeds. Good deeds must be done continuously, not in spurts.
善行を増やす。ひとつの善行はもうひとつの善行につながる。アッラーは慈善を施す人の道を易しくしてくださり、、ほかの善行への道も容易にしてくださう。善行は単発的ではなく持続的になされるべきである。

We must fear the miserable end to our lives; the remembrance of death is the destroyer of pleasures.
悲惨な人生の終わりを恐れるべきである。死について思い起こすことは楽しみを破壊させる。

Remember the different levels of akhirah, for instance when we are put in our graves, when we are judged, whether we will be in paradise or hell.
アーヒラにおいての異なる段階について思い起こす。たとえば、墓場に入れられるとき、審判されるとき、ジャンナかジャハンナムにいるとき、など。


Make dua, realize that we need Allah. Be humble. Don't covet material things in this life.
ドゥアーする。私たちにはアッラーが必要だと認識する。慎ましくいる。この世の物質的なものを渇望しない。


Our love for Subhana Wa Ta'Ala must be shown in actions. We must hope Allah will accept our prayers, and be in constant fear that we do wrong. At night before going to sleep, we must think about what good we did during that day.
至高なる御方への愛は行動によって現されるべきである。アッラーが私たちの礼拝を受け入れてくれることを望み、自分が間違いを犯していないかどうか常に恐れるべきである。夜、眠りに入る前にはその日どんな良いことをしたか考えるべきである。


Realize the effects of sins and disobedience- one's faith is increased with good deeds and our faith is decreased by bad deeds. Everything that happens is because Allah wanted it. When calamity befalls us- it is also from Allah. It is a direct result of our disobedience to Allah.
罪と不従順のもたらすものを認識する。私たちの信仰は善行によって増え、悪行によって減る。すべてのことはアッラーがお望みになって起こる。災難にみまわれたときも、それはアッラーによるものである。それはアッラーへの不従順の結果である。


by: Abu Banan

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2009年02月04日

21 Points on Raising Children(子育てにおける21のポイント)

『子育てにおける21のポイント』という記事があります。

21PointsonRaisingChildren.pdf

久しぶりに読み返してみましたが子育て真っ最中の身として、学ぶべきことがたくさんあると感じました。ざっとポイントだけ訳してみました。(本文はもっと細かく説明されています。)


1.子供にはその子のレベルと理解力に合わせてイスラームについて教えるべきである。

2.子供に何か食べ物をあげるときはそれがひとかけらのパンであれ何であれ、右手で食べるように教える。

3.食べ物が熱いとき、息をふきかけないこと。預言者様(S.A.W.)は容器に息をふきかけることを禁止された。もし誰かがこれをやっているのを見れば子供はすぐ真似をするものである。

4.子供が一歳半ぐらいになったらその子が食べるときや飲むときには「ビスミッラー」を言うように教える。そうすれば習慣となり子供自ら「ビスミッラー」と言うようになる。

5.子供がイスラームの基本(五行)とイーマーン(六信)とイフサーンの基本を学ぶ準備ができたと感じたら教えはじめる。

6.ウドゥーの正当なやり方を教える。

7.お皿で食べるときには自分に近いところから食べるように教える。

8.良い行いに慣れさせ、7歳になるときにはサラー(礼拝)に立たせるようにする。

9.10歳になったら寝室を分けるようにする。

10.体に影響がない限り断食を練習させる。

11.信頼できる正当なアキーダ(信条)を教える。

12.ルクマーン(A.S.)が息子に与えた勧告を子供に教える。
(31.ルクマーン章:13−19)
13. さてルクマーンが,自分の息子を戒めてこう言った時を思い起しなさい。「息子よ,アッラーに(外の神を)同等に配してはならない。それを配するのは,大変な不義である。」
14. われは,両親への態度を人間に指示した。人間の母親は,苦労に(空?)れてその(子)を胎内で養い,更に離乳まで2年かかる。「われとあなたの父母に感謝しなさい。われに(最後の)帰り所はあるのである。
15. だがもし,あなたの知らないものを,われに(同等に)配することを,かれら(両親)があなたに強いても,かれらに従ってはならない。だが現世では懇切にかれらに仕え,悔悟してわれの許に帰る者に従え。やがてあなたがたはわれに帰り,われはあなたがたの行ったことを告げ知らせるのである。」
16. (ルクマーンは言った。)「息子よ,仮令芥子粒程の重さでも,それが岩の中,または天の上,または地の下に(潜んで)いても,アッラーはそれを探し出される。本当にアッラーは深奥の神秘を知っておられ,(それらに)通暁なされる方であられる。」
17. 「息子よ,礼拝の務めを守り,善を(人に)勧め悪を禁じ,あなたに降りかかることを耐え忍ベ。本当にそれはアッラーが人に定められたこと。
18. 他人に対して(高慢に)あなたの頬を背けてはならない。また横柄に地上を歩いてはならない。本当にアッラーは,自惚れの強い威張り屋を御好みになられない。
19. 歩き振を穏やかにし,声を低くしなさい。本当に声の最も厭わしいのは,ロバの声である。」


13.部屋に入る前に許しを請うよう教える。

14.彼らがそれらを避けられるように、禁じられた行為について教える。

15.クルアーンのアーヤ(句)やハディースを伝えるときはその意味を説明するようにする。

16.威力並びなき御方、尊大なる御方、アッラーに子供の心を結び付けさせる。

17.クルアーンの暗記に関心を持つ。

18.子供が不快な発言や行動を真似したり、それまで習ったことが台無しにならないように、マナーのなってない子供たちと交わらせるのを避ける。

19.子供たちが夕暮れに外に出ないようにする。その時分にはシャイターンが徘徊しているので危害を受ける可能性がある。

20.子供の知能が不活発化したり退屈に苦しまないように、時には子供に自由に遊ばせる。


21.子供が信仰深い仲間とともにいるようにする。
posted by Ummee at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする