2012年02月25日

ハッジ体験記

遅くなりましたが、私のハッジ体験記です。
これから行く方々の何かの参考になりますように、インシャーアッラー。



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2011年12月20日

ハッジに行ってきました。

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アッサラーム アライクム ワラフマトゥッラーヒ ワバラカートゥフ。
長らく、ブログが放置状態になっておりました。
3か月ほどの留守の後、また日本に帰ってきました。
相変わらず、やることに追われて息つく間もないほど忙しいです。
これが日本ですね^^;

今年、夫の国へ行ったのは2年ぶりの里帰りというのもありますが、
ハッジへの参加という目的もありました。
アルハムドゥリッラー、入信10年目というこの年に、アッラーから招待を受け、
念願のハッジを果たすことができました。
本当に、本当に素晴らしい体験で、ただ、ただ、アッラーへの感謝でいっぱいです。
実際に目にするカアバは本当に美しく、一目見ただけで涙が自然とこぼれてきました。
そして、肌の色も、国籍も、言葉も、世代も、何もかも違うけれど、ただ、ただアッラーを賛美し、崇拝するためだけに集まった人々。
ほかに、これだけの人々がひとつの目的のためだけに集まることがあるでしょうか。
どんなスーパースターとて、これだけの人を集めることはできないでしょう。
所詮、アッラー以外のものは偶像に過ぎないからです。

そして、アッラーのことだけを考えていられるということの素晴らしさ!
周りは、アッラーを讃える人々であふれ、礼拝の時間になれば、何百万人もの人々とともに礼拝し、道行くときはタスビーを片手にズィクル、礼拝を待つ時間にはクルアーン読誦。
家事や子育てからも離れ、ただ、ただ、アッラーのことだけを考え、イバーダすることができるということは、本当に贅沢で幸せな時間でした。

子供たちを夫の家族のもとに預けていくことも最初は不安だったのですが、いったん、あちらへ行ってしまうと、自然と不安がなくなり、子供たちのことを思い出すこともあまりありませんでした。
これは、ほかのシスターたちも同じことを言っていました。
きっと、アッラーのことで心がいっぱいになるからなのでしょう。
そして、アッラーが子供たちを守ってくださる、という安心感があるからなのでしょう。
また、子供たちのほうも、まったく心配なく、待っていてくれました。
アルハムドゥリッラー、アッラーフ アクバル。

ハッジに来たからには、一分一秒でも無駄にしたくないとの思いで、時間さえあれば、クルアーンを読んでいたため、現地滞在中に二度、ハタム(完読)をすることができました。
一度目はアラファの日に、そして、二度目はマッカで最後のお別れのタワーフを終えた後に、ハタムをし、ドゥアーをしました。
アッラーが受け入れてくださいますように。

今回、夫の国のグループからハッジに参加したので、日本人はもちろん私一人で、ハッジ中もほかの日本人には会うことができませんでした。
そんな中、何度も心から出てきたドゥアーは、「日本にイスラームが広がり、日本からも毎年、たくさんの巡礼客が訪れるようになりますように!」とのドゥアーでした。
そして、いつか、日本からもまたハッジに参加したいという思いがあふれました。
日本の原発問題のこともたくさんドゥアーしてきました。
日本がさらに良い国になってほしいとの思いを込めて。

今、ハッジ中に書いていた日記をもとに、体験記をまとめています。
かなり長編になりそうなのですが、インシャーアッラー、出来上がったらまたここでアップしたいと思います。

インシャーアッラー、これからもハッジで学んだこと、得たことを生かし、日々、アッラーに近づいていけますように☆
そして、望む人すべてに、ハッジのチャンスが与えられますように!
posted by Ummee at 16:37| Comment(4) | TrackBack(0) | ハッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする